在るこのように在るという事は それを認識させるものに依存しているのではないか 「自分」というものを確認するために 「自分」というものを証明するために その上に否定という行為があり 否定の挙げ句に再認識という果てがある いくら否定をしようとも それは存在の証明に繋がる それが苦痛で仕方なかった 魚を見ている それについて何かを思う その事が自己の認識へと繋がる つまり 他者や環境無くして自己を認識するには至らない まだ私はこの次元に居る
このように在るという事は それを認識させるものに依存しているのではないか 「自分」というものを確認するために 「自分」というものを証明するために その上に否定という行為があり 否定の挙げ句に再認識という果てがある いくら否定をしようとも それは存在の証明に繋がる それが苦痛で仕方なかった 魚を見ている それについて何かを思う その事が自己の認識へと繋がる つまり 他者や環境無くして自己を認識するには至らない まだ私はこの次元に居る